私と変なおっさん。 [最近思った事]
私は三回程痴漢や変なおっさんに声を掛けられた事がある。
注 私は男である(-_-)
20代前半の頃、飲み会の後、某公園のベンチで酔い覚ましをしていた。
そこに一人のサラリーマン風おっさんが私に近寄ってきた。
ベンチはたくさんあるのに私の隣に座ったのだ。
そしてサラリーマン風おっさんはこう言った。
「ねぇ 君をおじさんに売ってくれない?いくらならいい?」
今でこそ三万九千八百え~ん。とトーカ堂の社長のように切り返せるのだが、当時の私にはそんな余裕がなかった。
私はおっさんの腹を蹴りその場から逃げた。
これが一回目の経験である。
今では逆に変態おやじと間違えられないように気をつけなければならない。
注 私は男である(-_-)
20代前半の頃、飲み会の後、某公園のベンチで酔い覚ましをしていた。
そこに一人のサラリーマン風おっさんが私に近寄ってきた。
ベンチはたくさんあるのに私の隣に座ったのだ。
そしてサラリーマン風おっさんはこう言った。
「ねぇ 君をおじさんに売ってくれない?いくらならいい?」
今でこそ三万九千八百え~ん。とトーカ堂の社長のように切り返せるのだが、当時の私にはそんな余裕がなかった。
私はおっさんの腹を蹴りその場から逃げた。
これが一回目の経験である。
今では逆に変態おやじと間違えられないように気をつけなければならない。
タグ:痴漢 変態
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